2024年3月22日金曜日

佐藤究の3冊 その2 Ank:a mirroring apc

46段目1番

夢を見た2


この頃時間がめちゃめちゃで今朝は2︰00に起き、パソコンでユーチューブの映画等を見ながら時を潰した

4リットル、25度 の焼酎がある

7︰00になるのを待ってベイシアマートへ駆けつけ、つまみを買い早速やりだす

例によって気が大きくなり、外で飲もうと、11︰30はま寿司へ赴いた

以前、こんな詩を書いた 

昔、渋谷のちっちゃな赤鬼でバイトしてた時、客の酔い具合をうかがいながら焼酎の量を加減した なので、

はま寿司ではビールを飲む、と

でも最近は焼酎のお湯割りだ 湯は各席にある湯を使う

黒っぽい湯呑みで運ばれて来るが、下の方に線というか段差がある

焼酎はそこまで注がれる

ぼくは何度も店員と交渉をした

「線が見えるのはイヤだ ぼくに注ぐ時は線を見えなくしてもらいたい」

うまく気持ちが届いたのか、近頃段差が見えることは、ほぼない

13︰00清原団地に帰りついた 出かける前に敷いておいた布団へと潜り込む

で、夢を見たのだ

玉子焼きとチョコレートの製造禁止令が発令された

実際にどうかは知らないが、夢の中での真ちゃんはチョコレートが大好き、というふうにぼくは思い込んでいる

今現在、下の姉は勢多郡粕川村に住んでいる

姿を見せることなく、姉は闇の中いつのまにかにやって来て、闇の玉子焼きを何枚ものフライパンで焼き上げた

また大型のチョコレートを大量に作り、箱詰めされたうちの1つをぼくは手にする

折しも真ちゃんとの約束が日光総合会館であった

長坂とは逆側の輪王寺の端っこにある階段を降り、国道120号線を渡った建物だ

なぜ朝早くに約束したのだろう? ぼくは寝坊してしまった

東武日光駅へ急いだがバスに遅れた

でも次のバスに乗って行けば、チョコレートのプレゼントを真ちゃんは喜んでくれるはず、と思ったところで目が覚めた


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