44段目7番
旅の宿
#浴衣の君はすすきの簪、の<浴衣>を<夜鷹>に変えることでそれなりの収まりはつく
このように替え歌を意識しだしたのは、泉谷しげるのコンサートで#スーパーマンの子供を聞いてからだ
明石家さんまは、#僕の髪が肩から伸びて、と歌った
#金太の大冒険は研さんと同棲していた女から教わった
いつも拓郎で恐縮なのだが、彼の歌に(たえなる時に)がある
愛であるものは、をずっと、相容れないものが、と思っていた
拓郎はワンハーフが嫌いな男なので全文載せる
『たえなる時に』 作詞 吉田拓郎
今 君は あの人を 心から 好きですか
今 君は あの人を 心から 好きですか
愛でないものは あるはずがない
運命のように 時に思っても
いくつかの雨が 行きすぎたたあとで
遠い日を一人 漂ってみれば
ああ よろこびを そっと
ああ かなしみは ぐっと
ああ 愛しき者よ
たえなる時に
たえなる時に
ゆうべ争って くだけた 祈りが
世界の後ろに 落ちて行こうとも
今 休めばいい その次のために
燃ゆる想いは 激しすぎるから
今 君は あの人を 心から 好きですか
今 君は あの人を 心から 好きですか
今 君は あの人を 心から 好きですか
今 君は あの人を 心から 好きですか
今 抱いているのは 真実でしょうか
大切なものは 魂でしょうか
いくつかの夜が ささやきかけてくる
愛でないものは あるはずがない
ああ よろこびを そっと
ああ かなしみは ぐっと
ああ 愛しき者よ
たえなる時に
たえなる時に
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