高橋三千綱の５冊 その４ 真夜中のボクサー

４４段目８番

お詫びの電話

年が明けたので、1月3日、上中にお詫びの電話をしょうと思っている

12月6日に飲んだことは（呆気なく）に詳しく書いた

真実、えんやを出たあと、一切を覚えていない

意識を失くすのは、ぼくの十八番だが、こんなに長い時間、意識をトバしていたのは初めてだ

なんせ、起きたら、布団には収まっていたものの、下はスッポンポンなのに上半身にはしっかりジャンパーを羽織ったままなのだから、怪しいし危険極まりない

上手く喋れないとまずいので、草稿をしたためておく

ええ、ヨモギタです。明けましておめでとう。

この前は悪酔いして申し訳ありませんでした。

ほぼ覚えていないんだけど、どう考えても上中が一番大変だったはずで、ほんと、すいません。

これに懲りず、本年もよろしくお願いします。

もし今年も機会があるようなら控え気味にしますんでーー

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