43段目6番
概念
の違いと思うのだ
聖書を読むと、少なくとも新世界訳は恥を毛嫌いする
捉え方の相違と承知していても違和感を覚えざるを得ない
ぼくの一生は恥とともにあった
旅では恥を、かき捨てないわけにはいかなかった
飲んでは切磋琢磨しく、正々堂々と恥の上塗りをした
他人様から白い目で見られ顰蹙買っても、止められない
どれだけの迷惑を他人に与え続けたか!
止めようとしないわけではなかったが、断ち切れなかった
後期高齢者まであと7年となった
終わりの終わりまで、飲む準備に怠りはない
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