2022年9月21日水曜日

加藤幸子の5冊 その5 池辺の棲家

 36段目1番

コロナによる福音書2


m(メッセンジャー)RNAをネットで検索すると、即、厚生労働省が顔を出す

m(メッセンジャー)RNAは遺伝子決してをいじったりしない と訴えている

おそらくそれは事実だろう コロナの関するデマは巷にいくらでも転がっている

67回目の誕生日でもある11月17日にしようとしている初体験の生活保護の申請を、少しでもおおらかに見てもらおうと、ぼくは役所を忖度し4回目のワクチン接種を素直に受け入れた

これで好き勝手に遺伝子をいじくりまわす新たなm(メッセンジャー)RNAが開発され、わけの分からぬうちに挿入されても「それはないだろう」と反論する機会も取り上げられてしまったのだろうか?

いたずらに遺伝子に悪さするm(メッセンジャー)RNA

秘密裏に暗躍したら、反論云々のハナシではなくなるが、願わくばそうしたことが、ぼくの目の黒いうちには起きませんように!


関連詩 コロナによる福音書1



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