36段目1番
コロナによる福音書2
m(メッセンジャー)RNAをネットで検索すると、即、厚生労働省が顔を出す
m(メッセンジャー)RNAは遺伝子決してをいじったりしない と訴えている
おそらくそれは事実だろう コロナの関するデマは巷にいくらでも転がっている
67回目の誕生日でもある11月17日にしようとしている初体験の生活保護の申請を、少しでもおおらかに見てもらおうと、ぼくは役所を忖度し4回目のワクチン接種を素直に受け入れた
これで好き勝手に遺伝子をいじくりまわす新たなm(メッセンジャー)RNAが開発され、わけの分からぬうちに挿入されても「それはないだろう」と反論する機会も取り上げられてしまったのだろうか?
いたずらに遺伝子に悪さするm(メッセンジャー)RNAが
秘密裏に暗躍したら、反論云々のハナシではなくなるが、願わくばそうしたことが、ぼくの目の黒いうちには起きませんように!
関連詩 コロナによる福音書1
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