26段目5番
乾燥肌
に、悩まされている
痒く、痒く、痒く
やっぱり痒い
<冬の寒夜の蒲団の温みは
残余僅かな人生の痒みだ>
こんな痒みには、もう吃るしかなく
あ、愛さずには
か、かかずにはいられない
藤井聡太!
君はぬくぬくと、律義に強くなっている
前に、このブログで「洗剤負けなぞ体験せずに、多分一生を終えるだろう」と書いたが、アベマテレビやニコニコ動画を覗いてみると、君もやっぱり乾燥肌のようだ
悩むことはない
ぬくぬくと律義に若いのだから(かいてかいてかきまくって)
痒さを糧に番勝負へとなだれこめ
関連詩 洗剤負け
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