2024年10月19日土曜日

富田靖子の5本 その4 Kitchen

 50段目4番

異邦人


は、勿論ぼくも読みました

おそらくとよ子ちゃんよりチョット下の中2頃です

覚えているのは「きょう、ママンが死んだ」の出だしだけ

海外の翻訳モノを読むには、聖書を避けることは無理

異邦人だったらフランスの歴史やアルジェリアのことも知らねばなりません

ぼくはすべてにペケ

最近やっと日本のことを調べだす有り様

ぼくが外国語の習得に不向きなのは(素質も重要でしょうが)日本が、日本語があまりにも分からなかったせいです


竜也さんにテンションの高さを感じることはありますが、ええちゃんとは違い、とよ子ちゃん同様疲れません

来年の夏もみんなで遊びに来てください

眞鍋健一さんはムズカシイ人だったとありますが、ぼくはチェンマイで1度会っただけ それは見抜けませんでした

ただその時首にタオルを下げていました

「こんなに手拭いの似合う人は初めて見た」と、言ったはず

確かにタオルを着こなしていました

麻衣ちゃんと彼は、別れにビーチサンダル風の草履を買ってくれました


とよ子ちゃんが感想を述べていたDVDで見てないのは「罪の声」だけです

「義子ちゃんは頼もしい」という意見にぼくも同感です

どんどんどしどし辺鄙なところに立ち会って欲しい

計画性のあるところが、ぼくと大きく異なります


少し前に理想の死に方を「酒に溺れてデス」と、書いたことがあったけど「そうは問屋が卸さない」でしょうネ


では、また



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