2024年9月4日水曜日

松田聖子の5曲 その3 青い珊瑚礁

 49段目2番

帰り間際に


今市図書館で姉と行き合った

9:00の入館だったから、ぼくの入ったのが、先だ

いつものように、先ずは朝日新聞を読む

車が見当たらないので、聞くと

「表の方は4台でいっぱい」

になっちまうそうで、裏の広い駐車場に止めたとのこと

姉は借りた本を2冊、手にしていた

「竜也さんのテンションの高さにはマイった お陰で調子が狂ってしまった」

ンだとさ

レストランまこでのことを言っている

「もう、受け入れるのは、止そうと思う」

だって

「俺は、とよ子ちゃんと文通めいたモノをしてるし」

と、答えといた


帰りがけに、送ってもらった際

「来年、こうした機会があったなら、今度こそアルコホールで乾杯しよう」

と宣言した手前ヤルッきゃない

姉がテンション慣れして、竜也さんを、包み込むトいうか丸め込む、気持ちになってもらえると、御の字なのだが



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