44段目2番
嗚呼
日本の知性!池澤夏樹を池上と書いてしまうなんて
(赤い顔して赤面、どころか馬から落ちて落馬しました)
言い訳をさせて下さい
図書館では池澤夏樹の前に池上永一があり、後に池永陽が置かれています
これを足して池上陽と、信じられない勘違いをしていました
なぜか二人の冊数は夏樹より多く、それで池上と書いてしまったようです
そうこうしているうちに24日になり、さまざまなモノが送られてきました
ほんとうにありがとう
母の写真を早速、レコードボックスに鎮座する見開き写真の正面に添わせました
五木寛之の浅川マキに関する記事は、ぼくも読みました
その時の記憶を頼りに、2編の詩をひねり出しました
さて、少々さんの奥さんが水道の検針員であることは先に述べました
11月18日の土曜日、今度は夫婦ふたりで我が家を訪ねてくれました
手土産持参で銀杏と、大根と大根の皮の漬け物
おそらく漬け物は旦那さんの作品、なかなか美味でした
その日朝から軽く飲っていたのですが、そのあともおいしくいただきました
ふたりの訪問は、勉強を再開する気のないぼくにとっても大きな事件でした
22日、とよ子ちゃんに送った詩の中から神に関する数編を選んでメールしました
とよ子ちゃんへは手書きですが、パソコンだとコピーや貼り付けができるので、ずっと早いのです
では、また
関連詩 浅川マキ ガソリン・アレイ
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