2023年11月27日月曜日

相米慎二の5本 その3 東京上空いらっしゃいませ

 44段目2番

嗚呼


日本の知性!池澤夏樹を池上と書いてしまうなんて

(赤い顔して赤面、どころか馬から落ちて落馬しました)

言い訳をさせて下さい

図書館では池澤夏樹の前に池上永一があり、後に池永陽が置かれています

これを足して池上陽と、信じられない勘違いをしていました

なぜか二人の冊数は夏樹より多く、それで池上と書いてしまったようです

そうこうしているうちに24日になり、さまざまなモノが送られてきました

ほんとうにありがとう

母の写真を早速、レコードボックスに鎮座する見開き写真の正面に添わせました

五木寛之浅川マキに関する記事は、ぼくも読みました

その時の記憶を頼りに、2編の詩をひねり出しました

さて、少々さんの奥さんが水道の検針員であることは先に述べました

11月18日の土曜日、今度は夫婦ふたりで我が家を訪ねてくれました

手土産持参で銀杏と、大根と大根の皮の漬け物

おそらく漬け物は旦那さんの作品、なかなか美味でした

その日朝から軽く飲っていたのですが、そのあともおいしくいただきました

ふたりの訪問は、勉強を再開する気のないぼくにとっても大きな事件でした

22日、とよ子ちゃんに送った詩の中から神に関する数編を選んでメールしました

とよ子ちゃんへは手書きですが、パソコンだとコピーや貼り付けができるので、ずっと早いのです

では、また


関連詩 浅川マキ ガソリン・アレイ 








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