43段目9番
拓テレ*演芸劇場
をユーチューブで見た
面白い
1回目<明石家さんま>企画とタイトルされたが、1回限りだった
つまりは関係ないってこと
彼の笑いはキライだが、拓郎との仲は良さそうだ
きっとプロデューサー的なところで意気投合したのだろう
回を重ねるごとにボルテージは落ちていった
しかし強烈さは残る
知らない 見たこともないフィルムが多用されている
9回目で元に、1回目に戻ってしまった
10回目が2回目に当たる
けれどこれだけのモノはなかなか作れるものじゃない
作ってくれた方に「ありがとう」と、感謝の意を捧げたい
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