41段目1番
流れ
に逆行したくなることがままある
あきらめはとっくの昔につけたが
あんまりだろ?
という、声掛かりを無視できない
永遠の命なんぞ欲しくはないが
の、掛け声は消えない
別に死を望んでいるわけではない
突き詰めれば
宇宙の塵に消滅したいのだ
それでも言いたくなってくる
それじゃあ、やっぱり
あんまりだろ!
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