2023年1月23日月曜日

山田風太郎の5冊 その1 甲賀忍法帖

 38段目7番


お手紙ありがとう

質問に答えます

少々さん一家4人はエホバの証人一家なので少々姉妹と言ってしまうと、少々兄弟の配偶者と母堂と娘さん3人が含まれてしまいます

アパートを訪問してくれた彼女は娘姉妹と呼ぶことにします

聖書研究にすんなり応じたわけではなく、娘姉妹は何度も足を運んでくれました

その度に同行者が替わりました

娘姉妹の口癖は「進化ですか? 創造ですか?」でした

あの太陽が46億年前のモノと正確に分かってしまうことに驚きを禁じえません

宇宙には始まりがあった

始まる前は体積面積のないであった

一体その点をどのように理解したら良いのでしょう?

宇宙のすべてのモノは細胞で成り立つ

誰が造ったのか?

中性子を、陽子を造ったのは誰なのか?

ここで神を持ち出せば思い煩うことなく納得できるし容易に理に適う

聖書によれば<定めのない時から定めのない時に至るまで>神は神です

神には始まりも終わりもないわけです

ものみの塔の示す楽園へは、死んだら無になり宇宙の塵に還りたいので、興味も行く気もありません

ですが(自分なりに神を知るにはいい機会)だと聖書研究に飛び込みました

ご指摘のように<いつまでも幸せに暮らせます>に沿って勉強しています

8月の再会楽しみにしています


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