37段目5番
あの頃
の学校には侵入者というか
選ばれたスパイもどきが存在していて
戦争に消極的な奴らを1人で5人殺していいことになっていた
という夢を見た
とある男が3人殺して、とある事情で死んでしまい
ぼくが後釜に選ばれ、1人殺したところで
目が覚めた
ぼくは平和を希求するタイプの人間側だ
と、固く信じていた
夢に対するスタンスは
人それぞれであろうけれど
0 件のコメント:
コメントを投稿