よも助のチェンマイところどころ
2025年9月11日木曜日
2025年9月5日金曜日
なかにし礼の5冊 その5 兄弟
10月25日に
泊まるホテルは何と言いましたっけ?
日光市シルバー人材センターに復帰したので、ここん所鬼怒川へは足が遠のいています
と言っても週に1度はママチャリで藤原図書館へは行ってるんだけど
ついこの前大変なことがありました
藤原図書館は今市図書館と同じように空調設備が壊れています
日光市3館のうちまともに動いているのは日光だけ
で、2階から借りられる本を降ろしたのですね 村上春樹の新刊なんかを
ぼくは3回目にそいつを借りました つまり過去2回で最低20冊は持ち帰っている
そうしたら女の事務員が足音響かせ自転車に乗ろうとしているぼくに言ったのです 「それは困ります 本当は貸し出すんです」とのこと
「深く深く反省!」
20冊全冊無事返却致しました
なかにし礼の5冊 その4 赤い月
同感です!
佐藤愛子に認知症は似合いません
五木寛之はオヤジの年齢を上回ったのでしょうか?
どれだけオヤジの年を超えたとしても落ち着いていて欲しい
五木も認知症とは無縁と思いたい
トヨはフミにもよし子にも通じるしぼくは好きです
川中子の嫁さんはトヨだし妹は確か秀美でした 旦那は市会議員の斎藤文明
参議院選挙 比例区は社民党のラサール石井に入れました 同級生だし 地方区はこの前惜しくも落ちた福田みちおに 今は福田悦子1人だけ 寂しいよな
イクオの当て字ですが、ぼくの感じでは行夫です
また佐藤愛子に戻りますが、現在桃子選手に恋しています
三浦哲郎の嫁の実家は栃木県のどっかですが、二人に生まれた三人姉妹に恋したこともありました
村上春樹は何冊か読んでいます ぼくも村上龍に強く惹かれます ほとんど全部読んでいるんじゃないかしら?
麦ちゃんのお姉さんは藍(らん)ちゃんなんですよね? それをあいちゃんと呼んで赤っ恥かきましたよネ?
では、また
よも助
2025年8月23日土曜日
なかにし礼の5冊 その3 世界は俺が回してる
auとドコモは
切っても切れない縁だ
auへガラケー買いに行った時「ついでにネット環境も購入したい」と口走ったらドコモに 即電話し仲介の労を取ってくれた
月々¥4,950でもってネット環境を捉えたのが3年目の夏「諸物価の急騰により致し方なく¥400値上げさせていただきます」とのこと「3年以内そしてそれからも¥4,950で」と言っておきながら何たる所業 すぐ解約した
ガラケーもドコモに遅れること3ヶ月「¥110の値上げ」の通知 ただガラケーは持っているとそれなりに無難 踏みとどまっている
2025年8月16日土曜日
なかにし礼の5冊 その2 てるてる坊主の照子さん
そうですか! テレビは
清水さんちに入る前に沼尻さんちに入ったのですか?
でも、ぼくは1度も 見ていません
施設に入る前の佐藤愛子は「おかあさん」という詩について「そんなことウソよ」とよく言ってました サトー・ハチローの詩で彼女が一番好きなのは「ゾウ」です
題名さえ忘れてしまいましたが自分なりに要約してみます
ゾウにはシワがある
シワの中にもシワがある
そのシワを広げてみても
やっぱり、またシワがある
サトー・ハチローは福士幸次郎の世話になりました
「血脈」の中で幸次郎は散々ですが、愛子が心酔してたの分かります
ハチローの詞のエッセンスは幸次郎と同居したあと産まれたモノでしょう
伊藤雄之助の180度というのは、360度じゃまた元に戻ってしまうので(最初は360度と書いたのですが)敢えてそうしました
今日は8月13日 こっちは9日から17日まで盆休みなので迎え盆に行きました
とよ子ちゃんもいつだったか行ったことありましたヨ
ええちゃんは掃除に熱中し、ぼくもそれなりに働きました
そのあとクサカリ宅に寄り白ワインと湯葉の煮物をもらい、今「青春歌年鑑」71年版を聞いてます
さて今日日光図書館で借りてきたモノはDVD「アンナ・カレーニナ」「夜風に吹かれて もう一つの日光物語」CD[青春歌年鑑」71,72,73年版 石川さゆり大全集
忌野清志郎は勿論本名ではありません 三浦友和が言うようにどことなく美しい名前だった記憶があります
2025年8月10日日曜日
なかにし礼の5冊 その1 戦場のニーナ
フランコ・ネロとヴァネッサ・レッドグレーブ
をウィキペディアで調べてみたら2人共共に生きてるんですネ
ネロが83歳でヴァネッサが88歳 関係ないかも知れませんが、ソフィア・ローレンも90歳で生きています 2歳年上
さらに関係ない話です 佐藤愛子が認知症で施設に入ったのはご存知でしょうか? 婦人公論に孫の桃子が漫画で冷静にそのことを描いています
愛子は恋をしました 娘の響子にとって野球選手の別当薫は来るたんびに1万円をくれるやさしいオジさんでした
父の田畑麦彦にたいしての響子はムズカシイとしか言えない
それに比べたらぼくの家なんぞ
いえ、言いたいのはそんなことではないハズ ぼくは、私は何を訴えたいのでしょうか?
この話を知ったのは週刊文春WOMANの佐藤愛子101歳の「恋」と「愛」です
聞き手の矢部万紀子が響子と桃子にいろいろ質問を重ねます
フランコ・ネロとヴァネッサレッドグレーブについてはウィキペディアを読む必要はまったくありませんでした とよ子ちゃんの手紙の通りだからです それでは10月25,26日に
また