私は小脳信彦氏じゃないから
「メールを送信した」とその度に出る、3回の返信のうち何度返事されたか分からないと書きましたが、その小脳信彦氏が11月6日の土曜日、訪ねて来ました
2度目と3度目の返信は届かなかったようで、そこで今は日光市シルバー人材センターに復帰し、東急ハーヴェストクラブは辞めた強調したのに、知らなかったようです
今年もまたお姉さんが1ヶ月長いヴァケーションを取り来日し、今夏は軽く弟と会ったあと、タイとスリランカを回ったのです
奥さんも旦那の方もガチガチのエホバの証人一家で、奥さん方は何人かの欠落者があるようですが、旦那の方はほぼ完璧、ですからお姉さんがエホバの証人である可能性は大です
それから4月に小脳一家の誰かしらが尋ねてくるかも知れないと言っていました
「イエスの死を思い起こす集まり」に出席するためです
去年と今年は出ていないはず、ところが小脳氏の記憶では今年だけ
真相は藪の中です
ジョージ・ロイ・ヒルの華麗なるヒコーキ野郎とか山田洋次の一連の作品を見ると落語がどうも重要な要素のようだ 立川談志がで記したようにぼくは落語にハマっちゃいない この姿勢が映画監督の夢を萎えさせたのかも知れない
ぼくは昔からテレビの選挙速報とマラソン中継が大好きでした
この2つをかけ合わせ1つの小説を妄想したものの結局夢で終わりました その替わりと言っちゃナンですが、とよ子ちゃんへ手紙は書き続けます