ウィル・スミスが
演った「ビック・プラン」がアカデミー主演男優賞を獲得した
驚いたことにこれはエホバの証人一家の物語なのだった
この手の映画によくあるように最後は現物の写真を流す映像が手法として使われていた
実際にはウィル・スミスよりかなり太めのオッサンだ
無論のことビーナスとセリーナは本物
最近よくサボるので聖書はパウロの「何々会衆へ送る手紙」に踏みとどまっている 以前よりパウロの理論が解ってきたようだ しかしパウロの鼻持ちならない強引な主張は抜き去り難い
ウィル・スミスが
演った「ビック・プラン」がアカデミー主演男優賞を獲得した
驚いたことにこれはエホバの証人一家の物語なのだった
この手の映画によくあるように最後は現物の写真を流す映像が手法として使われていた
実際にはウィル・スミスよりかなり太めのオッサンだ
無論のことビーナスとセリーナは本物
最近よくサボるので聖書はパウロの「何々会衆へ送る手紙」に踏みとどまっている 以前よりパウロの理論が解ってきたようだ しかしパウロの鼻持ちならない強引な主張は抜き去り難い
私は小脳信彦氏じゃないから
「メールを送信した」とその度に出る、3回の返信のうち何度返事されたか分からないと書きましたが、その小脳信彦氏が11月6日の土曜日、訪ねて来ました
2度目と3度目の返信は届かなかったようで、そこで今は日光市シルバー人材センターに復帰し、東急ハーヴェストクラブは辞めた強調したのに、知らなかったようです
今年もまたお姉さんが1ヶ月長いヴァケーションを取り来日し、今夏は軽く弟と会ったあと、タイとスリランカを回ったのです
奥さんも旦那の方もガチガチのエホバの証人一家で、奥さん方は何人かの欠落者があるようですが、旦那の方はほぼ完璧、ですからお姉さんがエホバの証人である可能性は大です
それから4月に小脳一家の誰かしらが尋ねてくるかも知れないと言っていました
「イエスの死を思い起こす集まり」に出席するためです
去年と今年は出ていないはず、ところが小脳氏の記憶では今年だけ
真相は藪の中です
ジョージ・ロイ・ヒルの華麗なるヒコーキ野郎とか山田洋次の一連の作品を見ると落語がどうも重要な要素のようだ 立川談志がで記したようにぼくは落語にハマっちゃいない この姿勢が映画監督の夢を萎えさせたのかも知れない
ぼくは昔からテレビの選挙速報とマラソン中継が大好きでした
この2つをかけ合わせ1つの小説を妄想したものの結局夢で終わりました その替わりと言っちゃナンですが、とよ子ちゃんへ手紙は書き続けます
昔は
東京ぼん太、ガッツ石松、森昌子が栃木県三代有名人だった
別に「昌子の歌う先生が不真面目という理由ではないのだが〜」
それが今じゃ落合恵子、山田詠美、ナベサダだモンネッ、ネッ、ネェー!
野口五郎の5曲
「本名が佐藤靖なんて笑っちゃいますよね?」
1,青いリンゴ
2,甘い生活
3,私鉄沿線 作曲家の寛は野口五郎の実兄
4,むさし野詩人 これも寛の曲
5,ノーノーボーイ ザ・スパイダースの往年の名曲を2002年にレコーディング 野口五郎自身が編曲している
生年月日1956年2月23日
ダイアン・キートンの5本
1,電話を抱きしめて
2,ゴッド・ファーザー
3,ミスター・ゴッドバーを探して
4,ファースト・ワイフ・クラブ
5,アニー・ホール
生年月日1946年1月5日 没年月日2025年10月11日 享年79
1,は監督兼任のため
2,はケイの役がほんと新鮮でした
お勧めの1冊は
厩橋です
ぼくも小池昌代はたった3冊しか読んでいません 詩人でありますが詩集は0
空き家とたまものは同系列の作品 詩人の心が生み出したものでしょう
厩橋は他の2冊とは違い、小説の王道をひた走る気配がしました
ジュリアン・デュヴィヴィエは望郷にしても神の王国にしても善人と悪人がはっきりしてる気がします それは彼が神を信じているからでしょう エホバの証人のとよ子ちゃんは無論のこと神を信じています
お天道様(偶像)を拝むこともできないほどに
黒澤明にも類似したモノを感じます
今回の日光江戸村には行き違いが多々ありましたが、結果は満足でした どうもありがとう
立川談志が
全国の比例代表区に出たことを覚えている 全体の51位だったが誰かが死ぬか何かして50位にすべり込んだのだ それはぼくがテレビの選挙速報を見るのが大好きだったから
談志を贔屓にする人が多いが、昔もヨロヨロなってからも弁舌が爽やかだった試しがない 今だって変わらない
ぼくが買っているのは古今亭志ん生一家くらいか〜
テレビ放映されたであろう芸談のDVDを第三巻まで見た
磯山さやかが30代前半で出ていた 何年か前の放送なのだろう
へェーッ! そうなのか?