死の恐怖はゼロ
ではありません
とよ子ちゃんと同じように幼い頃はそれこそ発狂しちゃうんじゃないかとさえ思いましたが、年を取るとともに穏やかになってきました
年を重ねれば重ねるほど死は身近に迫ってきます しかし、角がとれるのか丸く円く収まるようです
左肩はまだ自由を謳歌できません それは体内に残したプレート、ネジとは別の問題
どこまでも上に持ち上げようとすればやっぱ引っかかりがあります それだって生きている証なんだし
もしかしたら日光シルバー人材センターで昔やった草むしりをするかも知れません でも土、日は休みですから大丈夫
他の仕事に就くこともあり得ますが、土日と2日やり繰りしますから心配ご無用
きのう5月20日人材センターへ行ってきました 草むしり班の担当は福田さんのままで「ヨモギタさんが7月1日から働けるよう手続きをすすめたい」と言ってくれました
新村姉妹はガンで昨年なくなりました 5月18日に実家へ帰ったのでええちゃんから聞きました 旦那が病弱のためか誰もが逆転に驚いたということです もっと詳しく知りたいなら阿久津由子姉妹でしょう
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