カーソン・マッカラーズの
心は孤独な狩人を読んだ
訳者は村上春樹だ
訳者あとがきの中で彼は述べている
小説家になると同時に翻訳の仕事も始めた、と
カーソン・マッカラーズは古今東西、女性作家中で個人的にいちばん心惹かれる人かもしれない
チャンドラーや、サリンジャーや、カポーティに関心を持つなら古典作品として受容されるだろうが、マッカラーズはどうか?
「出口のなさ」が彼女の真骨頂だろう
映画は古い時代に見ただけだから、原作とは大きく違う、と思う
ぼくはもしかしたらソンドラ・ロック演じるミックが、かもし出す雰囲気に恋い焦がれたのかも知れない
次作のウィラードでは眉を細くしてしまったが
「心は孤独な狩人」は発表後80年経ているが、今でもアメリカ本国で広く読みつがれる作品だ
本書は2020年新潮社より刊行された さて村上の言うflitujerarudoとは異なったのだろうか?
彼の訳した他の作品と部数は比べられないのだろうか?
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