お勧めの1冊は
厩橋です
ぼくも小池昌代はたった3冊しか読んでいません 詩人でありますが詩集は0
空き家とたまものは同系列の作品 詩人の心が生み出したものでしょう
厩橋は他の2冊とは違い、小説の王道をひた走る気配がしました
ジュリアン・デュヴィヴィエは望郷にしても神の王国にしても善人と悪人がはっきりしてる気がします それは彼が神を信じているからでしょう エホバの証人のとよ子ちゃんは無論のこと神を信じています
お天道様(偶像)を拝むこともできないほどに
黒澤明にも類似したモノを感じます
今回の日光江戸村には行き違いが多々ありましたが、結果は満足でした どうもありがとう
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