東海道53次
を思いついたのは尾山台と等々力の中間、宇田川荘に住んでいた時だ 23歳 もちろん歩くが品川まではバスで
けれど、品川から国府津で乗り換えて御殿場までも電車に乗っかってしまったのだった
さあ、歩くぞう! 静岡は長泉町にあるという井上靖文学館を目指す 時間がなくサッと見てその日は三島に泊まる
翌日、沼津へ 千本松を見た
さて、そっからは歩きやしない どこまでだって電車に乗る のる ノル
名古屋で降りた とある劇場で<泥の河>を見る
いやあ、なかなかのモンでした
和歌山市から船で友ヶ島へ
宿で食べたワカメ鍋は絶品でした
結局、神戸の新開地までが西に赴いた最終地点
帰りは新幹線 東京駅へ
宇田川荘までどうたどり着いたのか?
ナンにも覚えていない
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