2024年2月5日月曜日

กางเกง(ガーングケーン)の5曲 その5 เฉียบ

 45段目4番

麗しのサブリナ


いつかテレビで見た

ウィキペディアに初回放送が12chの木曜洋画劇場とあるが、それかどうかはわからない

ユーチューブで見ることもできる

しかし、日本語字幕がつくのは少量で、字幕が使えないのもある

自動翻訳に頼ることになるが、麗しのサブリナもそのパターン

グーグルの翻訳精度がいかに上がろうと、ぼくのパソコンが旧式のためか、自動翻訳はデスマス調の丁寧体だ

ヤクザの「ガタガタとウルセエんだよ」というセリフが「そこのところをひとつよろしくお願い致します」になってしまう

ハンフリー・ボガートが時折、おネエ言葉になるので困ってしまう

オードリ・ヘプバーンの自殺のシーンありました

気は失うけれど、排気ガスを吸い込むと、すぐ窓を開けたし、シャレたセリフの応酬を、ビリー・ワイルダーも楽しんでいます

原題はSaburina 

ああ、何と麗しい響きでしょう!




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