41段目3番
8月13日
万事OKです
1万円を手にしてしまったからには、わたくしが全責任を背負い、贖います
どうぞ大船に乗ったつもりでくつろいでください
子を連れて 美しき人 訪ね来て 王国の幸 にこやかに説く
なかなかの、歌です
赤堀会衆の子供ある姉妹全員が「その子の母親はこの私」と名乗りあげたなんて、さらにナカナカ
台所と4畳半を仕切るガラス戸に、コリント第一13章4節から 愛は決して絶えませんまでの文章を印字した、郵便はがきが、セロテープで止めてあります
娘姉妹と一緒に来た、おばさんがくれたのです
愛は嫉妬しませんのフレーズが気に入り、貼り付けました
ただし、パウロは強烈で強引な言動が鼻につき、好きになれません
聖書研究は2週間に1度、それも1時間だけなので遅々として進みません 世間話も念入りにしてくれ、向こう側の思いやりを感じます
ネット環境を整えてからは、たとえばルカによる福音書だったら、ルカを紹介する動画があったりで、新世界訳を読むより、はるかに内容を理解できます
なので、毎朝、僅かな時間ですが、パソコンで聖書を読んでいます
明武谷は、何といっても、胸毛と反っくり返る吊り技です
あと、清国も確か証人だったはず
「拓郎の女癖には困ったもんだ」
との、母のひとりごとを聞いたそうですが、おそらく金沢事件のあと、でしょう
週刊誌は一斉に、拓郎を袋叩きにしました
被害者が告訴を取り下げ釈放されたのに、女性の言い分を100%信用し留置所にぶち込んでしまった警察機構は<お粗末>と言わざるを得ません
弁護士は誣告罪で訴えようと息巻きましたが、拓郎がのりませんでした
留置所の拓郎を信じました
女の狂言にすぎなかった、と今でも思っています
勉強はしていますが、エホバの証人になる確率は限りなく低いです
とよ子ちゃんは「楽園に行けば永遠を怖がらなくなる、保証する」とまで言ってくれたけれど
さてさてさて
楽園でも自我は存在すると聞きました
もしそうなら、死より永遠のほうが恐ろしいのでは
苦痛のない存在は、生きていることにならないのでは
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